ゼニカルや食事の脂肪分をカットしてくれる医薬品です。有名なTV番組でも紹介されたほどです。しかし、いくら脂っこい食事にゼニカルを使ったとしても、それだけで確実に綺麗に痩せられると思ったら大間違いでしょう。痩せる上での注意点や話題の糖質制限ダイエットなどについても説明していきたいと思います。

体に影響が出てしまう危険な痩せる薬ってどれ?

「痩せたい」と願う女性は世の中に多く、年中ダイエットをしているという方もいるでしょう。
規則正しい食生活と適度な運動をしてさえいれば、それほど体重が増えることはないのですが、忙しい毎日を送る現代女性にはそれさえ難しかったりもしますし、このような方法だと結果が出るまでに長期間かかるのです。
食事の量を減らしたり、時には断食をしたりと過酷な道を選ぶ方が多く、ダイエットとは大変なものというイメージは強いです。

そんな中、ただ飲むだけで痩せられるという痩せる薬は魅力的です。とはいえそのような夢のような薬というのはないのです。
確かに痩せる薬で痩せることはできるかもしれませんが、多くの危険を伴います。

痩せる薬・痩身剤として有名なのがファットカットロスやファットバーンカターなどです。
「食事の制限も運動もすることなく今までどおり高カロリーの食事を取りながら短期間で痩せられます。」これらの痩身剤にはこのような誇大広告が付き物です。
その実態は、厚生労働省が「健康被害がある」と注意文書を出したような危険な材料が成分として入っており、続けることで確かに激痩せしますが副作用も出ることが多いのです。
ファットカットロスもファットバーンカターもどちらもいつ販売中止になっても不思議ではないような製品です。
そこまでして激痩せをねらう必要があるのかどうか、もう一度考えてみてください。

これらはどちらも、緊急脂肪溶解剤に当てはまります。緊急脂肪溶解剤は本来なら重度の肥満者向けの製品です。
しかしながら痩せていることがよいとされている現代、十分普通体型に当てはまる人でも服用しているのです。
その結果、ガリガリになってしまいます。怖いのは簡単に痩せられることに快感を覚えてダイエットシンドロームに陥ることです。
痩せさえすれば美しくなれるわけではありません。もちろん太りすぎはよくありませんが、適度な肉付きは必要なのです。
やせすぎることでさまざまな問題が起こります。

危険な痩せる薬を使うと女性の場合は色々と問題が起こる

このような危険な痩せる薬は本来なら医師の処方箋が必要です。
50キロ以上は減量しなければ危険だという方にのみ処方される薬なので、多くの方はたとえ病院に行っても手に入れることができないでしょう。
ですが現代社会では個人輸入代行業者という抜け道があります。
自宅にいながらにして海外で売られている薬を購入するのです。処方箋は必要ありません。まとめ買いも可能です。

ただ、これらは小柄な日本人にとっては効きすぎるのです。
それにとにかく痩せたいからと過剰摂取する方も多く副作用の例は少なくありません。

副作用として多いのが、女性の場合は生理不順や貧血です。
無理なダイエットを続ける中で生理不順が起こったという方も多いですが、女性の体は繊細です。
体に負担がかかるような行為を繰り返していると将来赤ちゃんを産むことが難しくなる危険性さえあるのです。
太りすぎも妊娠しにくいですが薬を使った無理なダイエットもやめておきましょう。

ファットカットロスに含まれる白いんげんは血糖値を下げる効果があるため、場合によっては血糖値の急激な低下を招き、倦怠感・めまいを起こす可能性もあります。
たとえ服用するにしても、必ず用法用量を守って使用してください。
中にはラムネのような感覚で噛んで服用するような痩せる薬もあります。おやつ気分で気軽に食べていると危険です。

さまざまな薬がありますが、危険を伴いながらも必ずしも痩せるとは言い切れません。
体質には個人差があり、合わない人もいるからです。逆に効果が出すぎることもあるため、もしも試してみたいというなら少量から使用しましょう。
特に海外製の製品の場合は服用量そのままを試すのは危険です。
そして、できれば薬は使わず日々の生活を改善して自然に痩せることこそがおすすめです。